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多くの女性が我慢している?PMSの症状とは

生理になると体調が悪くなるのは女性ホルモンの急激な変化によるものです。
PMSと呼ばれる吐き気や頭痛などの様々な症状が出て来ます。
この症状は学校や会社があるからと我慢していると痛みが増してくる可能性も考えられます。
女性の生理痛の原因は排出の為の出血が滞った時にも起こります。
PMS症状はこの排出する時の体の動きが上手く行かずに冷えた時に出たりします。
この冷えを起こさない為には体を鍛え、ストレッチなどの運動をすることが大切です。
筋肉がつくことで血行も良くなり、痛みの症状が緩和されやすくなります。
軽い運動ならば体調不良を起こさない範囲で負担なく続けられます。
血行不良を起こしやすい場所はPMSの症状として出やすくなります。
立ち仕事が多い人は足の疲れ、デスクワークで下を向きやすい人は肩こりや、腰痛が酷くなる可能性があります。

この様な時は疲れを感じた時には我慢せず、すぐに軽いストレッチをして血行を良くした方が冷えなども改善しやすいでしょう。
軽い運動をすることで血の滞りを改善してPMSの症状を軽減させる効果があります。

ストレッチ方法は足の場合は足首を回したり、骨盤を回す運動をすることにより循環が良くなります。
PMSの足の付け根の痛みは骨盤が開く時の反応です。
少しの軽い運動で開きやすくすることにより、我慢出来ない程の痛みの解消に繋がります。
PMSの症状で肩こりなどが酷い人の場合は、生理による腰痛の緊張が肩にまで伝わっています。
緊張を緩めるには軽いストレッチなどで体をリラックスさせる必要があります。

貧血や吐き気などが出ない様に、まずは腰回しの運動から少しずつ体の血行を良くするのが1番です。
生理痛で軽い運動でもしたくない場合は、生理後で体が楽になってから始めるとストレッチもやりやすくなります。
人によっては排卵期からPMS症状が出てしまう為に症状がない内に体を作ることも大切です。
生理痛が酷い人は普段からストレッチを習慣づけると良いでしょう。

冷えやすい人はとにかく温める

生理前に起こるPMSの症状は身体が冷えて血行が悪くなっていると、症状が強く出る傾向があるようですし、身体の冷えがPMSの症状の出現の原因になっていることもあります。
そのため、PMSの症状が酷いという人は体が冷えやすい体質の人が多く、そういった人は体が冷え過ぎないように体が温まるような工夫をすることが大切です。

女性はもともと筋肉量が男性よりも少なく体が冷えやすいという特徴があるので、特に注意をして体を温めるようにしていく必要があります。
体を温めるにはまず薄着をし過ぎないことが大切です。
気温の低い冬はもちろんですが、今はエアコンが発達しているので夏でも体が冷えやすくなっており、外気温との気温差があることで、より冷えを誘発しやすい環境になっています。
そのため、1年を通して体を冷やさないような服装をして特に手や足お腹など冷えやすい部位はしっかりと温まる服装にするようにしましょう。

他には入浴の際には必ず湯船に浸かることも効果的です。
シャワーだけで済ませてしまうと体の芯が温まらず入浴後にすぐに体が冷えてしまいます。
そのため熱過ぎないお湯にゆっくりと浸かって体の芯から温まるようにすると、血流がよくなり体がしっかりと温まるので、体の冷えが改善されます。
外から温める方法だけでなく体の内側から温める方法としては軽い運動をしたり、ストレッチをすることが効果があります。

体を動かすことで血液の流れがよくなり、体がポカポカと温まってくることを感じることができると思います。
PMSの症状がある時には我慢をするのではなく、こういった方法で少しでも症状が改善するように生活を工夫していってください。
すぐに効果は出なくても続けているうちに徐々に効果が出てくることが期待できます。

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