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女性ホルモンのエストロゲンを増やすには大豆

女性がバストアップを目指すためには女性ホルモンであるエストロゲンを増やすことがとても重要だとよく言われています。
しかし女性ホルモンが増えることによって得られる効果はバストアップだけではありません。
そもそも女性ホルモンは女性の体作りや体調を整えるためには必要不可欠な物質です。

逆の視点から見て女性ホルモンが不足すると、様々な弊害を引き起こすことがわかります。
閉経後の女性は更年期症状があらわれることが多いですが、これは閉経によって女性ホルモンの分泌が著しく減少したからにほかなりません。

更年期症状としてよく知られているのが突然身体がほてって汗をかきやすくなることや何となくけだるさを感じるといった身体的な症状と、イライラして突然不安に襲われるといった精神的な症状です。
これらは女性ホルモンであるエストロゲンが不足していることで引き起こされています。

エストロゲンの不足で引き起こされる症状はそれだけではありません。
エストロゲンは骨の発育とも深い関連性があり、不足することで骨粗しょう症になる恐れがあります。
それだけではなく女性器にも影響があらわれることによって膣炎や性行為時の性交痛みを引き起こすなど、エストロゲン不足が女性に及ぼす悪影響は計り知れません。
そして高齢になると尿失禁の頻度が増えるのもエストロゲンが関係しています。

エストロゲンは30代ごろを境に分泌量が減少するので、食べ物によって補うようにしましょう。
最も有効とされているのが大豆です。
大豆に含まれている大豆イソフラボンは体内で女性ホルモンと似たような働きをしてくれます。
エストロゲンが不足してくる高齢の女性にとってはこの上ない食べ物といってよいでしょう。

また、エストロゲンのもとになると言われているDHEAを増やしてくれる食材を食べるのも有効です。
山芋はこのDHEAを増やす効果があると言われているので、大豆と一緒に食べるとよりエストロゲンを多く補給できます。

エストロゲンを増やせばバストアップ効果も期待できる

それではエストロゲンによるバストアップ効果はどのようにして起きるのでしょう。
エストロゲンは女性ホルモンの一種で卵胞ホルモンとも言われ、黄体ホルモンのプロゲステロンと交互に分泌されています。
女性のバストの殆どは脂肪ですがエストロゲンにはこの脂肪を増やす働きがあるとされています。

さらにエストロゲンにはバストの中にある乳腺の数を増やすという働きがあります。
乳腺の周りには脂肪が付きやすくそれが女性のバストがふっくらとした形状を保つことにつながっているのです。
また、プロゲステロンにはこの乳腺を発達させるという効果もあり、エストロゲンと交互に分泌されることで女性のバストを発育させることになります。

しかし、閉経後に更年期症状が現れてくると女性ホルモンの量が減少して性交痛や尿失禁・膣炎が起こりやすいほか、骨粗しょう症などにもかかりやすくなります。
ハリのあるバストを保つためには良質なタンパク質やカルシウムが欠かせませんが、年齢を重ねるにしたがってコラーゲンやカルシウムなども体の中から失われやすくなってしまいます。

体は常に代謝しているため、普段からバランスよくホルモンが分泌されていることがバストアップにとっては大切です。
エストロゲンの働きをサポートしてくれるのがDHEAやイソフラボンです。
これらのホルモンはエストロゲンの働きを助けたり、足りなくなっているエストロゲンの代わりになってくれるため、エストロゲンがバストに効果的に届くようになります。

もし、体の潤いやバストのハリなどが低下していると感じられる場合には、こうしたホルモンを補うことでエストロゲンを体内で効率よく働かせることが出来ます。
バストアップにはきちんとした栄養を摂ることも大切なので、女性ホルモンを増やすだけでなく食生活にも気を付けるようにしましょう。

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